ももブロ
どうも わだです
実家にちょっと帰ってきました。
そしたら
京都にすごい雪が振ってました。
と、それはともかく
今日は、京都で有名な
志津屋のパンを紹介しておきます。
ほんとうにおいしい
びっくりするくらいおいしい
パン屋さんは
東京でもおいしいとこ
たくさんあるけれど
小さい頃から知っているという
ひいき目なしに、すごいんです。
これ。
「カルネ」
私が子供のときからある。
左が元祖
右がペッパー
なんてことないつくりなんですよ
パンにハムにタマネギスライス
それだけのパンだけど
ぜったい家で作れない味
なにか秘伝があるに違いない。
パンとバターのバランス
タマネギの量とか
これぞ「完璧なデザイン」!!!
このパンには独自の
世界感があるんです。
(カルネ。
ググったら
フランス語で「手帳」という意味らしい。
ぜんぜん手帳の形じゃないけど、カルネ。)
これ、万が一、ハムを最初に
バランスを間違えて先に食べてしまって
パンだけが余っても
そのパンに
染み込んだバターの量が
やっぱり
「完璧なデザイン」!なので
そうなっても、残念は感じにならないで
おいしいです。
毎回、これが私の京都お土産ですが
翌日でもオーブントースターで
焼いたら、またこれ、あなた、
おいしい、
グルメといわれる舌の肥えた人に
食べさせてみても
「なんだこれ、めっちゃうまい」と唸るんです。
(゚∀三゚三∀゚) ウホー!
でも
私が子供の頃は
なんといっても
カツサンドがナンバーワンだったんです。
今はこの写真のしか売ってないです
私が子供のときに
食べていたカツサンドは
フランスパンに挟んだものでした。
なんでなくなったのかな?残念きわまりない。
でも、このサンドも当然おいしいです。
だから志津屋パンではカルネに順位を越されて
二位になったのです。(私ランキング)
(´☣౪☣)うふ。
と、書いたかれど
今回、新人を発見しました(前からあったのかもしれないけど)
カルピスバターフランス君です!!
(意表をついておいしかったので写真取り忘れたのです、
どなたかのブログから拝借した写真です、ありがとございます)
これ、塩加減が絶妙で
表はぱりぱりで
中身がウエット。
これは
カツサンドを抜いたわ。と今回思ったね
新幹線のなかで。
おめでとう、カルフラ君。
志津屋の銀メダルよ。
ということで
京都にいったら
上記三点の食してみてください!
(京都駅で買う人は
八条口にしかないのでそっちで買ってくださいね
そういえば
わたしは、炭水化物を
食べまくっています。
「炭水化物は太る」という思い込みを
捨てて
「炭水化物」を適量に食べて
楽しんでいるほうが
身体にいいのだ!と思うようにしています。
食べるものって
「ああ太る」という罪悪感を捨てて
「ああありがとう」と愛してあげると
たぶん
ほんとうにたぶん
たぶんたぶん
たぶんたぶん
た、たぶん・・・太らないような気がします。
ウソ言っているかな?
( ´´ิ∀´ิ` )えへへ。
ということで
明日から仕事ですね。
あのねえ
今日は初ライブで
エレカシ武道館いったのよ〜〜
宮本さん、
なんだっていうくらいのエネルギーで
かっこよすぎてあかんわ。
と、今日は「食い物の話」だから
その模様はメルマガで書こうかな。
ではね。
わだ