
営業の仕事は、数字のプレッシャーや人間関係の難しさ、断られる連続に心が折れそうになることがあります。「自分は向いていないのでは」と悩むのも自然なことです。
でも大切なのは、そう感じる自分を否定しないこと。辞めても人生は続きますし、そこで得た経験は必ず次に役立ちます。
「営業が辛い」と感じているあなたへ、後悔しない人生を歩むために、本当に大切にしてほしい考え方をお伝えします。
営業が辛かったら辞めてもいい!
営業が辛いと感じるのは「あなたが弱いから」ではない

営業の仕事をしていると、数字に追われたり、断られたり、人間関係に悩んだり…「もうやめたい」と思う瞬間がありますよね。そんなとき、多くの人が「自分は弱いのかな」「向いていないのかな」と自分を責めてしまいます。
でもね、それは決してあなたがダメだからではありません。営業という仕事はそもそも厳しいものなんです。だから辛いと感じるのは自然なこと。むしろ、その気持ちに気づけるのは感受性が豊かだからこそです。まずは「辛いと感じる自分を責めなくていいんだ」と思うことが大切です。
ノルマ・数字のプレッシャー
営業と切り離せないのが「ノルマ」や「数字」ですよね。毎月の目標に届かないと「努力が足りないのでは」と不安になり、評価に直結するからこそ大きなプレッシャーになります。
でも数字って、自分の力だけでコントロールできるものではありません。景気や商品力、お客様の状況だって影響します。だから「数字が出ない=自分の価値がない」ではないんです。
大切なのは「今日できることをやり切った自分」を認めてあげること。小さな一歩でも前に進んでいるんですから、それで十分なんですよ。
人間関係や断られるストレス
営業では「断られる」ことが日常茶飯事です。どんなに頑張って準備しても「必要ない」と言われたり、冷たく扱われたり…。そんなとき「嫌われたのかな」「自分に魅力がないのかも」と落ち込んでしまう気持ち、よくわかります。
でも実際は、あなたを否定しているのではなく「今はその人にとって必要なタイミングじゃなかった」だけなんです。人間関係だって同じです。すべての人と気が合う必要はありません。あなたを理解してくれる人は必ずいます。だからこそ「断られても大丈夫。これも次につながる経験だ」と思っていいんです。
向き不向きがあるのは当たり前
営業をやっていて「どうしても辛い」「しんどい」と思うなら、それは「自分が弱いから」ではなく「向いていない可能性がある」だけかもしれません。
人にはそれぞれ得意・不得意があります。人と話すのが得意で楽しい人もいれば、分析やコツコツ作業で力を発揮する人もいますよね。営業に向かないと感じることは「自分の強みが他にあるサイン」なんです。
だから、向いていないと気づくことも大切な学びです。もし営業が合わないと思ったなら、それを責める必要はありません。むしろ新しい道を探す勇気を持つきっかけにしてみましょう。
「辞める」か「続ける」かを決める前に考えてほしい3つのこと

「営業が辛い…もう辞めたい」と思ったとき、すぐに結論を出してしまうのはちょっと待ってほしいんです。気持ちがしんどいときほど、冷静に判断するのは誰だって難しいもの。だからこそ一度立ち止まり、自分にとって本当に大事なことを考えてみてください。
人生で優先したいことは何か、営業で得られた経験はどんな力になったか、そしてこれからどんな働き方をしたいのか。
これを整理してみるだけで、自分の中で答えが見えてきます。辞めるにしても続けるにしても、納得できる選択をすることが大切なんです。
自分の価値観や人生で優先したいことは何か
あなたにとって、一番大切にしたいことは何ですか。収入や安定、家族との時間、やりがい、自分の成長…。人によって大事なものは違いますよね。でもそれを曖昧にしたままでは、どんな仕事を選んでも後悔してしまいます。
たとえば「お金よりも家族との時間を優先したい」と気づいたなら、営業を辞めて別の働き方を選んでもいいんです。逆に「自分を鍛えたい」と思うなら、営業を続ける意味もあります。大切なのは、周囲の声ではなく、自分の心が何を求めているかを知ることです。
営業の経験で得られた強みは何か
辛いときほど「営業で得られたことなんてない」と思ってしまうものですよね。でも実際には、営業を通じてたくさんの力が身についているんです。初対面の人と打ち解ける力、相手の話を聞く力、断られても立ち直る力、提案を組み立てる力…。どれも他の仕事や人生で役立つスキルばかりです。
「あのときは辛かったけど、こんな力がついた」と気づけると、営業経験を肯定できるようになります。無駄な経験なんてひとつもないんです。むしろ営業は、人間力を鍛えてくれる場でもあるんですよ。
本当にやりたい働き方はどんな形か
営業を辞めるか続けるかを考えるとき、一番のヒントになるのは「自分はどんな働き方をしたいか」ですよね。自由な時間を大切にしたい人もいれば、チームで力を合わせて働きたい人もいます。人と深く関わるのが好きな人もいれば、静かにコツコツと進める仕事を選びたい人もいます。
あなたの理想の働き方はどんな形でしょうか?それが見えてくれば、「営業を続けるのがいいのか、それとも辞めて新しい道を探すのか」が自然と決まってきます。今は難しいかもしれないけれど、確実につながっている未来の自分を想像してみることが、営業を続けるべきかどうかの指針になります。
営業を辞めても人生は続く。キャリアの選択肢は広い

営業を辞めたとしても、その先のキャリアが余計に不安になりますよね。でも安心してください。営業を辞めても人生は終わりません。むしろ、新しいスタートを切るチャンスになるかもしれない。
営業で身につけたスキルは、ほかの仕事でもしっかり役立ちます。人と信頼関係を築く力、相手のニーズを聞き出す力、提案を組み立てる力。どれも普遍的な力です。だから営業を辞めることは「失敗」ではなく、「次の道を選ぶ勇気」なんです。
営業スキルはどこでも役立つ
営業で培った力は、本当にいろんな場面で活かせるんです。たとえば接客や販売なら、人と信頼関係を築く力が生きます。企画やマーケティングなら、相手の課題を読み取る力が役立ちます。教育やマネジメントだって同じです。
営業を続けてきたあなたには、気が付いていないだけですでに多くの武器があります。だから「辞めたら何も残らない」なんて思わなくて大丈夫です。これからの財産なる経験が、少なからず今のあなたには備わっています。
自分に合った職場や働き方を探すのも一つの勇気
「今の職場で苦しい」と思ったとき、頑張ることが美徳されているため「ここで頑張るしかない」と思い込んでしまいがちな人は多いです。でも、無理して合わない環境に居続けるよりも、自分に合った場所を探すことのほうが、ずっと前向きな行動ではないでしょうか。
転職や働き方の変更は決して「逃げ」ではありません。むしろ、自分を守り、大切にするための勇気ある決断です。自分いに合う環境で働けたときに、あなたの本当の力は発揮されます。
ただし、「営業が辛い」と感じる本質的な問題に向き合う前に辞めてしまうと、行き当たりばったりの転職になってしまいます。今の環境で出来る限り最善を尽くす。自分に合った場所を探すのはそれからです。
営業を辞めること=逃げではなく、自分を大切にする選択
辞めると聞くと「逃げた」と言われるのではと不安になる気持ちはわかります。でも本当にそうでしょうか?体や心を壊してまで働き続けることのほうが、ずっと危険ですよね。
辞めるという選択は「逃げ」ではなく「自分を守る勇気ある行動」でもあります。営業を辞めても、人生は新しい方向へ進みます。むしろそこで得た経験が、次のキャリアであなたを支えてくれるんです。だから安心して、「自分を大切にする選択」をしていいんですよ。
それでも営業を続けるなら視点を変えてみる

営業を「辞める」選択もあれば、「もう少し続けてみよう」と思う人もいます。そのときに大切なのは「ものの見方」をちょっと変えてみること。
営業は断られるのが当たり前。でも、その出来事を「失敗」ととらえるのか、「次のチャンスのための練習」ととらえるのかで、気持ちは大きく変わります。
数字を追うだけだと苦しいですが、「お客様を喜ばせたい」という気持ちに焦点を当てれば、不思議とやりがいを感じられるものです。小さな視点の切り替えが、毎日の営業を少しずつラクにしてくれます。
断られても「経験を積めた」と考える
どんな業界・業種でも、営業では断られることのほうが多いです。準備を頑張っても「結構です」と言われると、心が折れそうになる…。でもそれを「自分の力不足」と責めるのではなく、「これも経験になった」ととらえると気持ちが変わります。
断られた数だけ、人との接し方や提案の仕方を工夫できるようになります。たとえ契約にならなくても「練習の場が増えた」と思えば、失敗ではなく成長の証。そう考えると、少しずつ営業に対する怖さが減っていきます。
数字に追われるのではなく「人を喜ばせる」視点に変える
営業は「数字」で評価されるからこそ、どうしても目標ばかり意識してしまいますよね。でも、数字を追うばかりだと誰だって苦しくなってしまいます。
そんなときは「お客様を喜ばせたい」という気持ちに切り替えてみてください。相手が「ありがとう」と笑顔になってくれた瞬間こそ、営業のやりがいです。その積み重ねが信頼になり、結果として数字もあとからついてきます。
自分の売上があがって、お客様が笑顔になるんじゃない。お客様が笑顔になった結果として、売上は増えるんです。それをはき違えてはいけません。
成績は後からついてくる
営業で苦しいのは「すぐに成果を出さなければ」と焦ってしまうからです。でも本当に大切なのは、今すぐの結果よりも長く信頼される続けることです。お客様に誠実に向き合い、一つひとつ関係を築いていけば、必ず数字はあとからついてきます。
焦る気持ちを少し横に置いて「目の前の人を大切にする」ことに集中してみてください。信頼は一日にしてならず。でも積み重ねた先に必ず成果があります。
もしそれを疑ってしまうのであれば、まだ自己中心的な営業マインドに縛られています。要らないものを押し売りするのは営業ではありません。その当たり前に気付くこと。営業という仕事に対する意識や考え方を矯正していく必要があります。
本当に大切なのは「自分の幸せを軸に選ぶ」こと

結局のところ、営業を続けるか辞めるかよりも大事なのは「自分が幸せかどうか」なんです。他人の期待や世間の評価に合わせて生きても、自分が納得できなければ苦しいだけです。
大切なのは「自分がどうしたいか」を基準に選ぶこと。営業で得た経験は、辞めても続けても必ずあなたの人生の糧になります。だから安心して「自分が笑顔でいられる選択」をしてください。あなたの幸せを一番に考えていいんです。
他人の期待ではなく自分の人生
真面目な人ほど、「上司に期待されているから」「家族に心配かけたくないから」と、つい他人のために頑張ろうとしてしまいます。でも本当に大事なのは「自分がどう生きたいか」です。他人の期待に応えるだけの人生では、自分が置き去りになってしまいます。
キャリアや年齢を重ねても、「自分の人生の舵を自分で取ること」がもっとも大切であることは変わりません。人のために頑張ることは素晴らしいですが、その前にまず「自分の気持ちを大切にする」ことを忘れないでください。
「辞める」「続ける」よりも大事なのは、自分が納得して生きられるか
どんな選択をしても、後悔のないようにするために必要なのは「自分が納得できるか」です。辞めるにしても続けるにしても「自分で決めた」と思える選択なら、それは正解なんです。
逆に「周りに言われたから」とか「仕方なく」選んだことは、心のどこかで納得できず、後から苦しくなりますよね。もしかしたら、今あなたが営業職に就いているのも、なんとなく営業から経験した方がいいくらいの動機かもしれません。
今はその道が正しいかどうか、誰にもわかりません。だからこそ、近い将来「自分はこの道を選んでよかった」と思えることが一番大事。自分の人生の主人公はあなた自身です。
営業が辛くて仕事を辞めて楽になれる人

顧客ファーストで努力しても結果が出なかった
お客様のことを第一に考えて提案し、誠実に対応してきたのに、なかなか契約につながらない。営業をやっていると、そんな経験は少なくありません。誰よりも真剣に向き合っている人ほど「なぜ報われないんだろう」と悩んでしまいますよね。
でも営業の成果は、自分の努力だけではどうにもならない要素に大きく左右されます。商品力や価格、会社のブランド力、さらにはタイミングも関係します。顧客ファーストで動ける力は貴重なものです。それが成果につながらない環境なら、あなたの誠実さを評価してくれる別の場所を選ぶ方が、きっと心も楽になります。
明らかに法令違反な社風が蔓延している
営業の現場では「とにかく数字を取れ」と強引なやり方を求められることがあります。中には、誇大な説明や法令違反すれすれの提案が日常的に行われている会社も存在します。そんな環境にいると「これを続けて大丈夫なのか」と不安になりますよね。
もし会社のやり方に誠実さを感じられないなら、その違和感は正しいものです。違法な方法で数字を作っても、自分の信頼や将来を失うことにつながりかねません。誠実に営業をしたいと思う人ほど、そんな会社に居続けることは辛いはずです。
意見や考えを訴えても取り繕ってもらえない環境にいる
「もっと効率的に動ける方法があるのに」「この売り方はお客様に喜ばれないのでは」と感じて意見を出しても、上司に軽く流されるだけ。営業の現場ではよくあることですが、自分の声が届かない環境にいるとやる気はどんどん失われます。
数字だけを追い、現場の声を無視する会社では、営業としての誇りを持ち続けるのは難しくなります。営業は本来、お客様の役に立つことが目的のはず。改善の声を真剣に受け止めてもらえない場所なら、あなたの意欲が活かせるはずがありません。意見を尊重してくれる組織に移った方が、営業としての喜びをもう一度感じられるはずです。
対人コミュニケーションがどうしても辛く感じてしまう
営業は常に人と接する仕事。初対面の人に話しかける、断られても笑顔で対応する、何度も足を運ぶ…。こうしたやり取りがどうしても苦しいと感じる人もいます。コミュニケーションに疲れやすいタイプにとっては、営業は心身をすり減らす仕事になりかねません。
無理をして「人が好きなふり」を続けても、いつか限界が来てしまいます。営業に向いていないと感じるのは「弱さ」ではなく「適性の違い」なんです。人とのやりとりに苦痛を感じるなら、それは営業を辞めて楽になれるサインかもしれません。
身体やメンタルに支障をきたしている
数字を追い続ける営業は、心や体に大きな負担をかけます。プレッシャーで眠れなくなったり、食欲がなくなったり、出勤前に動けなくなったり…。そんな状態が続いているなら、それはすでに限界を超えている証拠です。
仕事は健康な心と体があってこそ成り立つもの。営業で成果を出すことよりも、まずあなた自身を守ることが最優先です。身体やメンタルに不調が出ているのに我慢し続けるのは危険です。辞めることで心身が回復し、再び新しいスタートを切れるなら、それは立派な選択です。
営業が辛くて仕事を辞めたけど後に不幸になる人

単に仕事が嫌という真実に気付いていない
「営業だから辛い」と思って辞めたけれど、実は「仕事そのものが嫌」だったというケースもあります。どの職種に就いても、上司に報告したり、人と関わったり、責任を果たしたりするのは避けられません。
もし根本的に「働くこと自体が嫌だ」と気づけないまま転職してしまうと、また同じ壁にぶつかります。「営業が辛い」のか「仕事自体が嫌いなのか」。まずは自分の本音を丁寧に探ることが、次に進むために欠かせないステップです。そうでなければ、辞めた先でも同じ不満を繰り返してしまいかねません。
やれることをやらずに辞めてしまった
営業が辛いと感じたとき、本当は改善できる方法があったのに、試さずに辞めてしまう人もいます。例えば「提案の仕方を工夫する」「先輩に相談する」「時間の使い方を変える」など、小さな改善で状況は変わることもあります。
やれることをやり切らずに辞めてしまうと、「あのときもう少し頑張れば違ったかも」と後悔が残りやすいんです。そして次の仕事でも「辛い」と思ったときにすぐ辞める癖がついてしまう危険もあります。
営業を続けるか辞めるかを決める前に、「自分がやれることを全部やったか」を振り返ることが大切です。
合わないと思ってすぐに辞めてしまった
営業に配属されてすぐ「自分には合わない」と感じて辞めてしまう人もいます。でも、仕事に慣れるにはある程度の時間が必要です。最初は誰でも断られるし、数字もなかなか出ません。短期間で辞めてしまうと、本当に向いていなかったのか、それとも単に経験不足だったのかを判断できないままになってしまいます。
その結果、次の仕事に就いてもまた「合わない」と感じて転職を繰り返すことに。営業を続けるにせよ辞めるにせよ、ある程度の経験を積んでから判断することが、後悔しないためのポイントです。
営業が辛いのは周囲のせいだと考えている
「上司が悪いから」「会社が悪いから」と、営業の辛さをすべて周囲のせいにしてしまうと、辞めたあとも不満ばかりが残ってしまいます。
確かに環境の影響は大きいですが、それだけが原因ではありません。営業は自分の努力や工夫で改善できる部分も多い仕事です。すべてを外に原因として見てしまうと、転職してもまた同じ不満を繰り返し、「自分はいつも環境に恵まれない」と感じてしまいます。
営業を辞める前に「自分にできることはなかったか」を振り返ることが、次のキャリアを幸せにするためには欠かせません。
能力不足をサービスや商材のせいにしている
「この商品は弱いから売れない」「サービスが悪いから成果が出ない」と考えて辞める人もいます。でも、営業が得意な人は同じ商品でも結果を出していたりしますよね。もちろん商材の魅力は重要ですが、それだけで決まるわけではありません。
自分のスキルを磨くことで、同じ商材でも伝え方が変わり、結果が大きく違ってきます。商品やサービスのせいにして辞めてしまうと、次の職場でも「また商材が悪い」と思うようになりがちです。営業を辞めるにしても「自分は何を伸ばせるか」を考えてからの方が、何でも他責にする将来の不幸を防げます。
仕事で失敗したときは新しい自分になるチャンス
仕事で失敗して悩んだときは、自分自身について深く考える機会です。言い換えれば、「このタイミングで悩んでよかった」と自分を褒めてもよいということです。
どんな悪い出来事にも『よかった』は存在します。大切なのはそれに気付けるかどうかです。目標がないと悩んだことで、逆に『よかったこと』は何でしょうか。
- 仕事への価値観や人生について考えることができた
- もっと成長しなきゃとモチベーションが高まった
- 乗り越えたことで耐性ができた
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