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29歳で部下100人を率いた著者が贈る「上司の入門書」。
部下から信頼されて、のびのび成長させるヒントが満載。
さあ、今日から実践してみましょう。
ご感想(Amazonレビューより)
●チームの雰囲気がモヤモヤ沈滞、部下に話しかけるのもちょっとビクビク、チームの業績がショボショボ続き……リーダーのこうした悩みを解決します!
●管理職になった著者が、経験を通じて得た管理職の心がまえと、独自のマネージメント論をやさしくまとめた1冊です。
●チームが変わることで、組織力が強くなり、結果として「売れるチーム」に変わっていきます。
●「管理する」「ついてこさせる」色が強い男性著者のリーダー論に対して、本書は、部下を「育てる」「自信をもたせて結果を出させる」といった面を強く出しています。女性リーダーにも腹落ちできる内容です。
●コミュニケーション力の高さ、共感力、こまやかさを生かしたリーダーが求められる時代の必読書です。
第1章 毎日の行動のヒント―
自分と約束する(売れる空気を作る・「陽転思考」する・水は高いところから低いところに流れる ほか)
第2章 リーダーシップのヒント―
部下と約束する(「陽転思考」を伝え続ける・「カケラ」を評価する・「ふたつの嬉しさ」を届ける ほか)
第3章 目標達成のヒント―
環境を作る約束をする(ドラマを共有する・「朝30分の勝負」をする・誰よりも大胆に部下を褒める ほか)