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手帳なら「時間」も・・ということで今度は時間の使い方を書いてみては?と言われました。正直、自分はこのあたりから「営業の人」ではなくなってきていて面白いなぁと思っていました。よく、ブランディングは統一したイメージでと言われますがそうでもないですよね?
だって、自分だから、全部自分の経験だから私が営業の和田さんでも、話し方の和田さんでも、時間の和田さんでもなんでもいいのです~と開き直ってきて書いた一冊ですね(笑)
「自分の時間は自分の寿命」というフレーズは、いろいろな人の『死』に遭遇したからこそ出てきた言葉です。時間って大切です。生きている間にできることが限られています。
自分の人生の時間をどう使うかで自分で人生を創れるからです基本はすべて考え方だなと書きながらあらためて思ったのでした。
1章 時間がなくて忙しい人へ
2章 仕事の時間とプライベートの時間
3章 スタートとゴールと優先順位
4章 時間の無駄取り
5章 すばやく、快適に仕事をするための工夫
6章 「大切な時間」を「大切な人」に使うために
7章 手帳を使って時間管理の達人になる