【テーマ】
生きるための文章講座 1day -2day

仕事で活躍したいなら
書くことを武器にする!

〜書ける形の習得から、note発信までをお手伝いします〜

佐藤友美×和田裕美
この組み合わせ、おそらく「最強」です

●佐藤友美

60冊以上の本の書籍ライターをしてきたさとゆみさんこと佐藤友美さんは、いまではプロのライターを育てることのできる日本における唯一無二の存在です。

そんな、さとゆみさんから
今回は、文章を書いた経験がない人でも
人の心に残る文章を書けるようになるまでの
指導を受けることができる機会をいただきました

これ、今回初の試みです

和田裕美

ビジネス書作家としては珍しくライターを使わず自分で執筆してきた和田裕美は今年で72冊の本を出版しました。
小説、絵本という他ジャンルの執筆にも挑戦しベストセラーになっています。その根っこにあるのが、書くこととは一見かけ離れている「セールス」での経験。

そんな和田裕美から今回は、「稼げる文章」や「抑揚のある文章」の極意を伝えます。

講座の特徴

・稼ぐために書く
・自分を見つけるために書く
・こころに伝わるために書く
・気づきを起こすために書く
・誰かを応援するために書く

すべてを身につけて
生きるために書ける人になれる
本講座で学べるものは
おおげさでなく
ほんとうに一生もののスキルです

講師

佐藤友美
https://satoyumi.com/

ライター、コラムニスト、エッセイスト・編集者。Webメディア『CORECOLER』編集長。さとゆみビジネスライティングゼミ主宰。
ビジネス書、実用書、教育書等のライティングを担当する一方、独自の切り口で、様々な媒体にエッセイやコラムを執筆している。
著書に『書く仕事がしたい』、『本を出したい』(ともにCEメディアハウス)、子育てエッセイ『ママはキミと一緒にオトナになる』(小学館)など。
1976年北海道知床半島生まれ。お茶の水女子大学文教育学部国文科卒。元東京富士大学客員准教授。テレビ制作会社勤務を経てライター、編集者に転向。

和田裕美
https://wadahiromi.com/

作家、京都出身。
お客さまの98%から契約を得て日本トップ、世界142カ国中2位の実績を誇る営業のカリスマ。「WADA式陽転思考」を提唱し、累計250万部超の著書には『世界No.2「売れる営業」に変わる本』この10月に出版となった『人生がなぜかうまくいく人のすごい考え方~あたらしい陽転思考~』などがある。華々しい経歴の陰にあった家庭環境や自身の極度な引っ込み思案を背景に書いた『ぼくはちいさくてしろい』は道徳科教科書『いきるちから』に掲載されている。2023年、自身の小説『タカラモノ』を舞台劇化し、2024年6月(東京)・7月(大阪)で再演、2026年4月に再々公演が決定。

開催日時

2025年12月6日(土)7日(日)
1日目:11時〜18時
2日目:10時〜16時

対象者

・ライティング初心者
・ビジネスパーソン
・将来的に「書くこと」を仕事にしたい人

場所

東京都内
(お申込後に直接ご連絡いたします)

プログラム内容

【12/6_1日目】

はじめに

●文章とは◯◯である(担当:和田)
●「伝わる文章」だけでは全然足りない
(担当:さとゆみ)

文章の型

●ビジネス・セールスレターの書き方
(担当:和田)
・どのポジションで書くのか(立ち位置)
・情緒と情報のバランス
 (インフォメーションとエモーション)
・「話し書き言葉」
 (ちょっとくだけて敬語に戻す)
・お客様を想像して書く
・仮説で語る・断定しない
・ハッピーエンドで終える
・次を売るやりとり・ペルソナの設定

●お金をもらえる文章の書き方
(担当:さとゆみ)
・「AだからB」「AなのにB」の型を知る
・エピソードファーストの型を知る
・井戸の底で読者とつながる

題材の選び方

●ネタの探し方(担当:和田)
・物語を探す
・取材ものを読むようにしている
・インプットの仕方
・良いものを見分ける

●着眼点(気づき)の作り方(担当:さとゆみ)
・視点と視座の違いを知る
・抽象と具体の行き来を知る
・自分ごとを、あなたごと、社会ごとにする

表現・描写

●絵本を使ったワーク(担当:和田)
・書いてカットする練習
・カットされているものから描写する練習

表現・比喩

●比喩、抽象化(担当:和田)
●ファンができる文章とは?(担当:さとゆみ)
・印象に残る格言の作り方
・持ち運びができる言葉
・「音」と「絵」がある文章

【12/7_2日目】
(noteを書く実践講座)

題材選び(担当:和田)

●ネタ選び
・自分のポジションを知る 
・自分には何が書けて、何が役に立つか 
・一個のヒントから生み出す

企画の作り方(担当:さとゆみ)

●題材を「企画」にする
・どのサイズであれば「書き手」になれるか
・プロダクトライフサイクルを考える
・5番になるポジションどり

題材を決める(フィードバック)

プロフィール原稿

●選ばれるプロフィールの書き方
(担当:和田&さとゆみ)
・実績を出す/人生のプロフィール

プロフィールを書く(フィードバック)

1本目の原稿を書く(フィードバック)

さあ公開!
noteの開設・プロフィールを書く・1本目の記事のアップ

参加料

【朗報】特別価格

今回、場所を無料でお借りできることができ、かなりお安くなりました!!

①会場にてリアル参加(人数限定)

定価 250,000円(税別)

※早割価格は11/20まで

※今回は1日のみの参加も受け付けます。ただし2日目は、個別アドバイスが中心になるので、note開設から記事作成までやりたい方は2日間のご参加をお勧めします。

②アーカイブ視聴のみ

※ワーク、個人アドバイスなどはありません。
※開催後日のアーカイブ視聴のみとなり、当日の配信はございません。

お申し込みはこちらから

〜メッセージ〜

「仕事で活躍したいなら書くことを武器にする!」

SNSでの短い文章、
ラインの簡易な表現に
日常どっぷり使っているわたしたちは、
次第に「文章を書く」ということが苦手になってきています。

読書感想文が書けるか?
プロフィールを書けるか?
何気ない日常のエッセイが書けるか?
商品の紹介文を書けるか?
物語が書けるか?

そして、それらの文章は人の心を動かすのか?

こう改めて
自分に聞いてみると
「むむむ・・・」となってしまう人
多いですよね?

「こんなの書けなくても
 生きていける」
と思う人もいるかもですが

「書く」とは
思考を形にすることなので

人付き合いも、仕事の成果も
ずいぶん変わってくるのです。

だから、「書ける」ことは
あなたの人生を
ものすごく
良くしてくれるのです。

そんなことを
わたしたちは
思いっきり
伝えていきたいと思ってます。

でも「書く」ことは
特別な能力ではありません

トレーニングをすれば
ほんとうに誰にでも身に付くスキルなんです

この講座でぜひ、
それらを学んでみてください

書けることが武器になります!

和田裕美

【必ずお読みください】

※メールアドレスの入力間違いが大変多くなっております。メールアドレスが違うとご連絡できないので、お気を付けください。

また、キャリアメール(docomo、au)の方は特に受信エラーになる場合が多くみられます。gmailなどフリーメールをご登録されることをお勧めします。


※Googleアカウント(GoogleドライブやGoogleフォトも含めて)の容量が制限近くに達すると、Gmailが届かないことがありますので、お問い合わせの前に一度ご確認のご協力をお願いいたします。

※迷惑メールフォルダに入るケースも多くみられます。お問い合わせの前に、一度ご確認ください。(すぐに返信したいのですが、少人数のスタッフで運営しております。ご協力お願いいたします)
 

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