熊野のチャップマン邸

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どうも わだです。
なにかとバタバタしていて
大切なことを紹介するのを
うっかり八兵衛していました。

熊野に3月1日行ったのですが
そのときに
和歌山県新宮市に残る江戸・大正時代の貴重な建物である
「チャップマン邸」のなかを
内覧しました!!!

これは
新宮生まれの
東京の文化学院を創設した
建築家、西村伊作(1884~1963年)が設計したものです。

ちなみに
チャップマンさんは
海外の方で
ここが気に入って
伊作さんに設計を依頼したそうです。

そのご
旅館になり
今はこのように
誰も使っていません。

写真ではわかりにくいかもですが
宿泊施設になっており
ベッドルームが6つもありました。

取り壊し寸前だったのを
新宮市が買い取り決定。

しかし、その後は
どうするか決まってないようです

ちょっと床とか
(たぶんシロアリかと)
やばいとか
いろいろあるけれど
もう、家はかなりレトロで
骨董品だらけで
すばらしいです。

なんか
だれか
ここで
なにか
したい人
アイディアください。

玄関から
案内してくださいました!!
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広いリビング
ここでみんな集まったんですよね
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かわいい体重計もレトロ
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お風呂のタイルも心をつかまれます
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階段はからの窓とか
すべて映画の世界だよ
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ベッドルームのひとつ、もっとある。
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屋根裏の部屋だけに「アンネ」というのはウケる(笑)
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埋め込みの食器棚
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暖炉の肘掛けは住人の背に合わせたとか。
チャップマンさんの肘に合わせてつくってあるのです。
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ボランティアで管理をされている山上皓一郎さんと。
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向い側にある、西村伊作記念館(伊作さんの最初の建築)
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日本中には、たくさんの
こういう残したい物件があります
でも、保存とコストが折り合わず
なくなく解体されてしまう

仕方ないのか
なんとかできるのか
考えていきたいです

わだ