15分で親密になれる、真っ暗な空間での接触体験

どうも わだです。

先日、仲のよい人たちと
仲のよい人のご友人との
10名で、真っ暗体験をしてきました!

ご存知の方も多いでしょうが
今回ようやく体験できたのは
「ダイアローグ・インザダーク」です。

何年も前から
誘っていただいていたのに
なかなか行けなかった。

こんなに近くにあったのにね。

完全に光を遮断したほんとうに真っ暗な
空間を杖を片手に
探検するというもので
暗闇のエキスパートである視覚障害者の方に
アテンドしてもらうのです。

最初にそれぞれ
あだ名をいって
暗闇ではあだ名で呼び合います

途中、丸太の橋があったり
バーで飲んだり
ベルで音楽を奏でたり
手探りでペンを探して
カードを書いたり。

普段、なんでもない作業が
とても不便で
いちいちやることに
時間がかかります。

でも、

あだ名で呼び合って、
声をかけあって、
「ここに〇〇があるよ」と
丁寧に説明をし合って、
手をつないで
腕をとって
なんだかおかしくなって笑って
どんどんどんどん
人と人との距離が縮まっていく。

見えないってすごい!!
見えないから心がわかる!

これね
好きな人いったら
即効で、恋に発展しそう。

わたし、ドキドキしましたもん。
好きになっちゃいそうなくらいに。

(明るくなると
 いっきに冷めますが・・・)

そうそう
「星の王子様」も

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」

と言っていたよね〜!

唯一悔やまれるのは
真っ暗ななかでテーブルに座って
お酒を注文してみんなで
飲んで談笑したときに
物まねをしたらよかったなあということ。

誰かに
「まるこ!」と呼んでもらえたら
ちびまるこの真似で返事したし
「おだまり!」と三輪さんをやったのになあ・・・と。(笑)
真っ暗で物まねって
すごい似ている感じを
出せそうだ。それに照れがなくなる!
今度、ぜったい物まねしてやる。(笑)

ここの代表の志村真介さんは
このプロジェクトと1993年4月の日経新聞の海外トピックスで出会い、
感動し、すぐさま新聞社に連絡、発案者のドイツ人ハイネッケ氏に手紙を書いたことから
スタートしたそうです。

その後
いろいろな苦労があったそうですが
ついに常設までたどりついたとか。

「はっ」とした瞬間の行動が
 彼の人生を変えたのですね。
すばらしい人に出会いました。

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明るくなると
急に大人になったメンバー。

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志村さんにいただいたもの。
このタオルは、目を閉じて触ってくださいと。
手触りをとことん楽しめるタオルなのです。

私は人の温かさとか
そこに人がいてくれることへの
感謝がわ〜〜と溢れてきただけでなく

なんだか
身体と言う物体が溶けて
素粒子になったような
空間に漂っているような
そんな感覚になりました。

あきらかに
脳の普段は使ってない部分が
刺激されました。
ものすごい楽しかった。
ああ、もう一回やってみたい!

【ダイアローグ・インザダークは
世界 30か国・約130都市で開催され、2011年現在で700万人以上が体験。
1988年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
日本では1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場にて常時開催中。
これまで約13万人が体験している】・・だそうです。

みなさんも
ぜひ、一度体験してみてください
会社の研修でもたくさん取り入れられています。

ではね

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