どうしても伝えておきたいこと ① (「咳」)

どうも 和田です。

「どうしても伝えておきたいこと」

ちょっとこのテーマに置いては
日頃の気付きのなかで
伝えておきたいことを
わたしの日々の備忘録として
記録していこうと思っています。
ときに話が長くなるときは
連載のようになることもあるかなと
思いますがおつきあいください。

■ わたしは二年前より
とある整体に通っているんですが
そのY先生に教わることが
あまりに深くて
どんな質問にも
納得のいく答えをくれるんです。

さらに

「答えはいくとおりもある」という場合は
後日、手紙(ものすごい上手なイラスト入り)
もしくは長文メールで
ほんとうに悩みを完全に解決してくれます。

先生に
「そんな、ひとりひとりに
 手紙を書いたり
 あんな丁寧に返事をしていたら
 たいへんだし
 効率が悪いし、時間なくなってしまうじゃないですか
 コピーでいいんじゃないですか」と

おせっかいな心配していうと

「ここまでしないと
 人って心を傾けて聞かないんだよ
 手間をかけないと
 頑な人の心は特に動かない。
 だいたいの人は、わかったつもりで
 スルーしていく。めんどうなことを放置して
 日常に飲まれる、そして
 できないこと、わからないことをそのままに生きる。
 だから、相手の腑に落ちるまで
 納得に変わるまで、心に届くまで
 やらないと意味がない」と先生は言うのです。

先生は
そして
見返りを一切求めません。
コピーしたらいいなんて
言った自分が恥ずかしくなってしまいました。

これ、先生に
わたしが
身体について質問したときに
先生が書いて送ってくれた
イラストです
(ほんとうに丁寧なんです!!!)

IMG_1346

■ 先日
親しい人が
咳が止まらないと困っており
病院にいっても
「風邪の後遺症による炎症」という診断で
風邪薬を処方されているのを見て
どうしても、なおしてあげたくて

ついつい忙しい先生に
メールで聞いたんです。

「ときどき
 喉に骨が刺さったみたいな
 痛みがあって
 咳が止まらなくなるそうですが
 これってどんな理由が考えられますか?」と。

先生に怒られるかもしれないけれど
その内容は
多くの人に伝えて、
記録しておきたいなと思ったので
ここに載せますね。
結局、ネットを使って
効率的に届けてしまっているのですが・・・(苦笑)

(先生見ませんように。)

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和田さん!
質問ありがとうございます。
すみません、返信が遅れてしまって。
バタバタしていまして、申し訳ありません。
何とか完成しました。

まず、「咳」について。

■ 鼻が原因の咳

① 【慢性上咽頭炎(鼻が悪い) → 口呼吸】
寝ている時に口呼吸により鼻から咽にかけての上咽頭部に起きる炎症が咳の原因になります。

② 【慢性上咽頭炎(鼻が悪い) → 後鼻漏】
慢性上咽頭炎が原因で鼻水が気管に落ちてしまうと咳の原因になります。

③ 【副鼻腔炎(鼻が悪い) → 後鼻漏】
同じ後鼻漏ですが、上咽頭炎ではなく副鼻腔炎が原因の場合もあります。

■ 長引く咳(アレルギー性)

④ 【喘息】

⑤ 【咳喘息】

⑥ 【アトピー性咳嗽(がいそう)】

■ 命に関わる咳

⑦ 【肺がん】

⑧ 【肺結核】

⑨ 【肺炎】

⑩ 【間質性肺炎】

⑪ 【COPD(慢性閉塞性肺疾患)】

⑫ 【気管支拡張症】

⑬ 【狭心症】

■ 【腎臓の疲れ】

代謝産物処理の量が多くなって腎臓が疲れると咳の原因になります。

■ 【逆流性食道炎】

逆流性食道炎は「むせる」ので咳が出ます。

■ 【薬剤性の咳】

ACE阻害剤、β遮断薬、Ca拮抗薬など。

■ 【ペットやダニ、埃など】

■ 【腸の問題】

リーキーガット症候群、遅延型食物アレルギーなど。

■ 【日常的に呼吸が浅くなっている】

■ 【水不足(慢性的な脱水)】

■ 【栄養素(特にマグネシウム)不足及び欠乏による咳】

■ 【心因性の咳】

情動が喉頭神経を刺激することが最近になって分かってきました。

・・・・と、こんな感じでしょうか。
最後の「心因性の咳」については「最近になって分かってきた」そうで、どこまでも悠長な医療業界であると思います。
「心因性」を掘り下げていくと、同じ咳でも一括りではないということが分かります。

■ 【空咳】

パーソナル・スペースを守りたい

■ 【深い咳】

涙の代わり、泣きたい気持ちを押さえている、感謝を要求したい、或いは感謝を受け取れない

■ 【喘息】

相手の理解が得られないことへの諦め

・・・・・「心」を主体に考えれば、これらの思いを自分に知らせるべく咳が出ていることになります。
咳を通じてこの「心」に気づき、成長することで咳が止まるようになっています。
ですが、課題に気づかずこじらせてしまうと長引いたり、命に関わったりということになってしまいます。(もちろん、この限りではない咳(遺伝性や器質性等)の原因もあると思います)

以上は、「咳」を中心にまとめてみたのですが、
「喉の痛み」となれば【扁桃腺】や【甲状腺】、【咽頭蓋炎】、【溶連菌感染症】、【カンジダ菌感染症】、【ヘルパンギーナ】、【ヘルペス】等、いろいろ考えられると思います。
また、「喉」は「頸」でもありますし、「関連痛」や「放散痛」としても考える必要がある場合もあります。
更に、心を主体に考えた場合の「喉の痛み」は、【自分の気持ちが充分に伝わっていないことへの苛立ち】ということになります。

いずれにしても、腫瘍などがないか調べることも含めて病名を特定されるといいかと思います。
病名がハッキリすれば安心できますし、
急性のものでなければ時間をかけて体質改善していけば体力が底上げされ、痛みにくい身体になると思います。

Y

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ここまで。

内容については
お医者さんはすでに
知っていることだらけかもしれませんが
咳がでて病院にいって
これだけ説明してくれるお医者さんには
まだ出会ったことがないです。

そして咳についての
内容の深さもさることながら

人に向き合うこと
相手の役に立つことを厭わない
姿勢にわたしはいつも感動するし
先生の真似を少しでもできるようになりたいと
自分の態度を改めたりできるんです。

ではね

わだひろみ

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どうしても伝えておきたいこと ① (「咳」)へのコメント

  1. こなこな さんより 2016年8月10日 6:58 AM

    和田さんおはようございます。
    このブログ見てビックリしました。私も7月中は左半身にだけ蕁麻疹がでてストレスを感じるとチクチクと湿疹が広がったり。夏風邪で咳が止まらず酷くなると呼吸困難の一歩手前までなったりするような咳が出てました。
    自分では思い当たるストレスがあったのですが、泣きたい代わりに咳が出るってことが、たしかにそうかも知れないと思いました!イライラ落ち込む、でも泣けないんです。

    自分の感情をしっかり見つめること、癒してあげることが苦手で置いてきぼりにしてしまうことが多いのかも知れないです。どう受けた波に対して処理をしていけばいいのか分からなくなってくるんです。

    体からsosいっぱい発してるのに大事にしてないなって反省です。もっと自分の心と体を労って愛してあげたいです♪
    和田さんこの記事とっても役立ちました。ありがとうございました。

    返信

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